profile プロフィール
Biography in English
清水ひろみ Shimizu Hiromi Vocal |
影響を受けた アーティストBillie Holiday Chris Connor Ann Burton好きな言葉ピンチはチャンス!出身地福岡生まれの京都育ち 現在は大阪在住 |
武庫川女子大学英文学部卒業。(英米文学科英語音声学専攻) アナウンス・司会業の傍ら、ジャズシンガーとしての研鑚を積む。 2000年12月大阪梅田にライブ・ハウス≪JAZZ・ON TOP≫をオープン。 ハウスシンガーとして歌う他、全国のジャズフェスティバルやコンサートホールおよびジャズクラブにも多数出演する。 2004年と2005年、2年連続ニューヨーク≪ブルーノート≫公演では、地元のファンを沸かせ、ジャズの本場ニューヨークでも確固たる実績を積む。 2010年7月、欧州名門ジャズフェスティバル、≪ウンブリア・ジャズ(伊)≫、≪アンティーブ・ジュアン・レ・パン国際ジャズフェスティバル(仏)≫に出演し好評を博す。 また11月、ドン・フリードマン・トリオとニューヨーク≪ディジーズクラブ≫に出演。 これまでにCDを7枚リリース。 2004年『スマイル』(多田恵美子トリオ)、 2005年『ラウンド・ミッドナイト』(多田恵美子カルテット)、 2006年『ヒロミ・アズ・イズ・N.Y.』(抒情派ピアニスト、ケニー・バロン・トリオ) 2008年『ワルツ・テンダリー』(ピアノの詩人ドン・フリードマンとのデュオ) 2010年『ライブ・アット・ジャズ・オン・トップ』(ドン・フリードマン トリオ) 2011年『ラブレターズ・フロム・ニューヨーク』(ケニーバロン・里見紀子) 2014年『チアーズ・フォー・ティアーズ』(スプラッシュ・ディーバ) 中でも「ケニー・バロン」や、「ドン・フリードマン」との共演作は、ヴォーカル傑作盤として 日本をはじめ、世界各国のジャズ専門誌から高い評価を受けている。 今、国内外で最も注目されている国際派ジャズシンガーである。 2016年12月現在 |